田中静香バレエスタジオ

 
 

ピアニスト紹介

  ユーリー・コジェヴァートフ

1957年
ソ連バクー市生まれ。5歳からピアノを学ぶ。
1976年
サンクトペテルブルグ リムスキー・コルサコフ音楽院卒業。
1982年
モスクワ・グネーシン音楽大学(現・グネーシン記念ロシア音楽アカデミー)卒業。ピアノ専攻、ポリス・ベールリン教授に師事。
1982年-1985年
ロシアのヴァイオリンの名手で、6つの国際コンクール受賞歴を持つベズヴェールホニー・ミハイルの伴奏者として数々のコンクールを共演。
1983年-
ワガノワバレエアカデミーにてピアノ伴奏、並びに同アカデミー内に設置されたピアニストの為の特別教育機関(音楽院卒業レベル対象)にて演奏指導を行う。
1984年-
マリインスキー劇場にてピアノ演奏を担当。フランス、スペイン、アメリカ、インド、韓国での海外公演、モスクワ(ボリショイ劇場)等ロシアの諸都市における公演に参加。振付家ジェローム・ロビンス(代表作「ウエスト・サイド物語」)、モーリス・ベジャール(「ボレロ」等独創的作品で知られる巨匠)による創作バレエ、また伝説的ダンサーであるマイヤ・ブリセツカヤ主宰のバレエコンクール「マイヤ」でもピアノ演奏を担当
1987年-
著名なバロック・フルート奏者であるヴラディーミル・フェドートフ主宰のバロック・アンサンブル「Ars Consoni」でチェンバロを担当し、数多くのTV、ラジオ出演のほか、レコーディングに参加。
1991年-
アメリカ、オハイオ州コロンブスにて行われたバロック・アンサンブル・フェスティバルに同アンサンブルメンバーとして出演。
1992年
クロスシャンテル(ドイツ)のヴァイオリン国際コンクールにて特別伴奏者ディプコーマを取得。
1995年-1997年
台湾のLan Yang Dancers Companyのピアノ伴奏を担当。
1998年-2001年
台北文化大学、イエンリン市の音楽大学にて教育活動を行い、その間に国際コンクール受賞者4人を育てたほか、台北シンフォニックオーケストラの第一フルート奏者アンデルス・レーノルと共演。
また、愛娘のタチャーナ・コジェヴァートワ(現在、クチャーナ・ヤルヴィ、イギリスのユーディメニューイン音楽学校にてヴァイオリンを専攻。Royal College of Music卒業。数々の国際コンクールにて受賞歴を持つ。エリザベス女王奨学生。現在アメリカ在住。)と共に台湾、タイ、ドイツで公演
2001年-
日本にて公演活動を行う。
オーボエ奏者 ユーリ・イリン(元モスクワ交響楽団主席オーボエ奏者)、ソプラノ歌手 石田美弥子(リムスキーコルサコフ国際声楽コンクール入賞者)と共演のほか、ロシア・レストラン「テアトロスンガリー青山」において加藤登紀子とシャンソン等即興的コラボレーション。
2002年-
胡弓奏者 張会斌(チョウカイヒン)(グローブ座でシェイクスピア「リア王」の音楽監督兼演奏家、カラヤン招待コンサート、「新・題名のない音楽会」等出演)と東京文化会館小ホールにおいて共演し、好評を博す。
2006年-
ロシア芸術センター主宰の「天使の音色」コンリートにてサンクトペテルブルグ・フィルハーモニーのヴァイオリン奏者でピッコロ・ヴァイオリン奏者でもあるグリゴーリー・セドゥーフと共演。アンフィニ・スタジオ・オーケストラとモーツァルトのピアノ協奏曲を演奏。ワガノワバレエアカデミー、マリインスキー劇場等、ロシアバレエの殿堂で磨かれた技術と経験からダンサーの信頼も篤く、ソリストとだけでなく、日本では数少ないバレエ伴奏者としての評価も高い。

  砂本 典子

各ミュージカル・演劇等でのピアニストとしても活躍。
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